顔を手で覆う女性

このニュース興味があって何回も読みましたが、用語が難しかったので、わたしの解釈で書いています。(^-^;
今までは幸福の研究は外向的な人向けの研究がほとんどで、幸福になるには外向的な性格に近づくふうに思われていたフシがあります。
内向的な人の幸福についての研究は殆ど行われてなかったようです。
最近、内向的な人の幸福についての研究が種々行われているようです。
そのまとめのご紹介です。
わたしの性格も内向的で情緒に左右されやすく、自分でも持て余すことを感じるときがあります。(-_-;)

結論から言いますと

内向的な人の幸福さは、「自分を許容すること」によりもたらされるということ】って難しい。
自分が自分であるということを確認できると安心できて幸せを感じるようです。

その背景と研究のご紹介

1「外向的であることは内向的な性格よりも幸福と結びつきやすい」という結果が、これまで多くの研究で示されてきました。
 
しずよ
いえるかも・・

内向的な人は環境報酬(地位、名誉、お金・・)によって動機づけられたり(にがて)エネルギーを得にくいのだと考えられます。
ゆえに彼らは口数が少なく、やる気が起こらず、熱意を経験しづらいのです。
彼らは、外向的な人にとっての報酬を『迷惑で疲れさせるもの』と見なします。
 
しずよ
根本的な価値観が違うのかも・・

3幸福よりもウエルビーイング(well being:精神的、肉体的、社会的に良好な状態)の重要性
単なる幸福でなく自己受容、自律などが主体で自分に自分の存在を確認できることみたい。

外向的、内向的の人に共通のウエルビーイング(well being)であるために必要な5つのこと
1) 熱意
2)引き下がりやすさ
3) 勤勉さ/やりぬく力
4) 同情
5) 知的好奇心
(カリフォルニア大学デービス校のJessie Sun氏とメルボルン大学のLuke Smillie氏の研究)
 
しずよ
幸福よりウエルビーイングであるために必要なことって共通なんですね。いくら環境に恵まれても自分が存在しなければ幸せは感じにくいのかも・・

髪を手で口もに運ぶ女性

「外向的な振る舞いを維持すること」のコストについて調査
被験者に1週間、「外交的な振る舞いの維持」を指示した結果、全体的に被験者はよりポジティブな感情を抱いた。
一方、内向的被験者はネガティブな感情を抱くとともに、本物の感情が減少したということ。
自分の性格以外を演じるとか命令されるコスト(負担)を研究者は強調してます。
(メルボルン大学のRowan Jacques-Hamilton氏)
 
しずよ
内向的な人は自分の中に自分を意識出来なくなると精神的にピンチなのかも・・

5ある研究における被験者の内向的、外向的性質に対する考え方
・被験者の96%は社会において外向的な性質は内向的な性質よりも価値があると考えていた。
・被験者の82.2%は日常生活において外向的な性質を示す必要があると考えていた。
・53.6%の被験者はより外向的になることを望み、特に、内向的な性格の人は「外向的になりたい」と考えていた。

自分の内向性に満足している人は「もっと外向的になりたい」と考えている人に比べて、「自分は本物である」という感覚が強かったということ。
(外向的な人のウエルビーイング数値に近い)

 
しずよ
社会が外向性に適合した文化ということみたいですが、個人のウエルビーイングは自分が自分であることかも・・

顎の下に両拳を心配そうに運ぶ女性

6社会と個人の外向性レベルが合致したときの幸福と自尊心の関係
28の共同体における7000人もの人々の幸福や自尊心、そして外向性との関係を調査し、「その人の外向性レベルが社会の外向性レベルの平均と合致した時、幸福や自尊心が健やかに保たれる」ということを発見しています。
一方で、内向性とウェルビーイングの関係性について、個人と環境が合致しているかどうかが重要になってくると示しました。
 
しずよ
心の中に自分をいつも確認していたいので、それを許してくれる環境が必要なのかも・・

頬に両拳を当ててる女性

まとめ
内向的な性格って悪い面ばかり気にしていたけど、かたくな(?)に心の中で自分を見失わないように頑張っているようで、可愛いと思ったりしてます。
自分のことをしっかり考えるきっかけになりました。
最後まで見ていただきありがとうございます。
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